• 小畳が海を渡り海外へ!

    飾り小畳を沢山ご注文いただき、それが海外のお客様に送られて、遠く離れた所で使っていただけることになりました!https://kokorocares.com/

    日本の食材を中心にパッケージに詰めて月ごとに海外の方にお届けすると言う会社様からのご注文で、9月が九州と言う事で、熊本県産の小畳をとのご依頼でした。

    こんなに沢山の小畳を作ったのは初めてで、家族総出で大変でしたが、日本の畳を楽しみにされていると言うのをお聞きして頑張って194枚の飾り小畳を制作しました。

    どんな国のどんな人がどんなお部屋でこの小畳を使ってくださるのかと思うとワクワクします。

     

  • 羽田に出店しました!

    羽田イノベーションシティ内に昨日9月1日にオープンしたコミュニティラウンジ『クレアディスケ』に、当店の商品を置いていただいております!
    ランチョンマット、マスクなど新作多数♪
    遊びに行かれた際には是非!

  • 畳表の等級の違いは何の違い?その②

    前回、い草の長さについて書きましたが、今日は畳表(わかりやすく言うとござの事です。)の経糸の話をします。い草を織る際の経糸の種類によって厚み、弾力、強さが違います。写真下の畳表は経糸が綿糸一本の物。真ん中は麻糸一本の物。上は麻糸か2本使われています。綿糸よりも麻糸の方が硬くしっかりしていて強いですから、綿糸一本の物より麻糸を使った物の方しっかりし、さらに麻糸2本であれば厚みも強さも増してしっかりした畳表となるわけです。ちなみに当店で多く使っている畳表は綿と麻を1本ずつ入れた綿麻W表や太麻表と言うのがあります。畳に経糸の違いがあるなんて、ほとんどの方はご存知無いかと思いますが、大きな違いなのです。

  • い草の等級は何の違い?その①

    畳替えの価格には数種類のランクがあります。何が違うのでしょうか?材料となる畳表の産地・ブランドと言うのはもっともの区別ではあるのですが、わかりやすい区別のしかたの大きな一つの要素として、写真の様に丈の長いい草を使って作られた畳表が良いい草になります。

    刈り取ったい草は、先端と根元は色が良くないので中心部のよいとこを中心に織り込まれます。長いい草程その良い部分が多いので一枚の畳表のきれいな部分も多く作ることが出来ます。尚且つそのい草を本数多く使って織り込んだ畳表程、目の積んだしっかりした良い畳表が出来ると言う事ですが、さらに畳表の違いには経糸(たていと)の違いと言うのがあります。そのあたりについては又次回記載致します。