琉球畳・へり無し畳

当店では、ヘリ無し畳の場合は、天然琉球表=(青表ともいう)国産および中国産を取り扱います。その他、国産天然目積表、機能性畳表(ダイケン健やか表)をも多く取り扱っております。半畳畳が主流です。 床はダイケンボード畳床使用。その他の畳表・琉球畳・置き畳については直接ご相談ください。

畳表の名称 特徴

新畳(半畳)

表替え

天然目積表

織り目が細かく丈夫。表面が滑らかでつるつるしている。経年変化の色合いが良い飴色になる。

¥12000~

¥9000

ダイケン清流

カラーバリエーションが豊富。和紙に撥水。防汚加工をしたもの。かび・ダニが付きにくく、変色しにくい

¥12000~

 

¥9000

 

琉球表(中国産・青表)

一般のい草と異なり、カヤツリグサ科の草(断面が三角の表)しなやかで艶がある。

 

¥29000~

 

¥15,000~

琉球表(国産・七島イ)

 大分県国東市で生産されるカヤツリグサ科の七島イと言われる畳表。近年農家も減り、貴重な畳表。ほとんど受注生産となるため納品まで時間がかかるが、年を経るごとに良い飴色になり、味わいが増します。  お問い合わせください お問い合わせください

※今まであった畳(1畳もの)をヘリ無し畳に変える場合は、今までの畳は使えませんので、ヘリ無し畳の新規畳価格+古畳処分費用@¥2000がかかります。6畳のお部屋の場合、(ヘリ無し半畳価格×12枚)+(古畳処分代@2000×6枚分)+消費税が料金となります。

※価格は時期により変動がありますことを、ご了承ください。特に中国産表の良品は国産よりも高額になることもあります。

琉球畳とは

琉球畳とは、琉球畳表を使用して作る畳のことで、多くはヘリがない正方形の畳にして市松に敷きます。琉球畳表は別名青表とも言います。

琉球畳は畳表に七島イを使用したヘリ無し畳

近年は正方形でヘリ無し畳を琉球畳と呼ぶ人もいますが、正しくは畳表に「七島イ」を使用した畳を琉球畳と呼びます。
琉球畳の原料は、普通のい草とは異なり、カヤツリグサ科の七島イという草です。国産の物は大分県国東市で栽培され、その他は中国とベトナム産のものが日本に輸入されています。通常のい草と異なり、草の断面は三角形をしており三角いぐさとも呼ばれ、太くて丈夫でその丈夫さから昔から柔道畳やむしろや敷物に用いられていたそうです。

通常のい草と比べて、日焼けした1年目を過ぎるころから光沢やつるつるした手触りが増し、その手触りは5~7年目がピークとなります。それ以降もささくれもい草ほど目立たず、古民家の様な落ちつく香りがあります。その快適さは畳表の最高位を維持しています。
カヤツリグサの農家は現在日本には11軒ほどだけとなっており、その他は国内で流通している95%の琉球表が中国・ベトナム産となって流通しているのが現状で国東市では七島イの伝統を残す為に今若い活動家等が存続活動をしています。

上記のようなことから国産の七島イを使用した琉球畳は非常に高価となり、受注生産となります。

 

琉球表の特徴・注意点

  • 日焼けしてからが本番、1年後から徐々に良くなり、飴色に。
  • 耐久性はい草の約2~3倍。実はコストパフォーマンス№1!
  • 初期の見た目はい草より劣るが、手触りはすべすべで感触が良い。
    しなやかなのでおりやすくヘリ無しにしやすい
  • 良質なものでないと、い草より劣るので注意。
  • 国産のものは受注生産が多く。注文から施工まで日数がかかり高価である。