• 畳の色はこんなに変わります。

    13年経過した畳の交換を承りました。通常5年程で痛んで表替えする家庭が多いのですが、丁寧なお手入れと住まわれ方をされていたせいでしようか、傷も少なく良い飴色になっていましたが、新畳に交換するとこんなに色が違います!新しい畳は足触りも柔らかいですし、い草の香りも良く、きっと梅雨時でじめじめじめして、コロナ禍でのストレスがあられたりしてもだいぶスッキリしていただけるのではないかと思い納品させて頂きました。

  • 事務所の畳替え

    店の上がり口の四畳半の部屋は去年の夏に亡くなった母がずっと堀こたつで会社の経理事務をしていた部屋でした。いつでも店に入って来るお客さんがわかる様にと常に店先を見ながら父といつも一緒に過ごしていた部屋です。今は父がまだ元気にいつも店番をしてくれています。

    母の入院〜看病などで片付ける余裕も無く畳も傷んだままでしたが、もうすぐ母の一周忌です。

    今日は久しぶりにカラッと晴れたので夫と弟に畳替えをしてもらいました。物が多い小部屋を段取り良く家具をずらしながら畳を運び出し、素早く入れていく仕事ぶりを見て家族ながら感心!

    薄緑色の麻の葉の縁で、古い事務所が生き返りました。この縁はこの梅雨の季節、今のコロナ禍のうっとおしい生活もすっきりさせてくれる様な気がします。

    麻は邪気を追い払う力があると言う言い伝えがあります。又、麻の葉柄は昔から赤ちゃんの産着に使われていて健康な成長を願う意味もある物です。

  • 大学内の和室の新規畳

    風基建設様からのご依頼で、某大学内の和室改装・新規に畳を採寸・製作させていただきました。
    わら床に天然熊本産高級表使用。縁は綿の紫紺色。

     

  • 作って飾るひな祭り

    もうすぐ3月3日のひな祭り。店内で3寸畳コースターの手作りミニワークショップをしました。
    ご婦人のお二方でしたが、写真入り作り方手順ガイドを見ながら、丁寧に綺麗に仕上がったコースターは、ほとんど完璧の出来具合で、お二人とも満足いただけた様でした。
    お帰り後、すぐに届いた写真にあらまあ!と思わず笑顔になったのは、この可愛らしいひな人形の台座に、畳コースターがまるであつらえたかのようにぴったりだったからでした。
    こんな使い方もあるとは・・・

    今は住宅事情も様変わりして、大きな雛飾りではなく、リビングや玄関等に置けるコンパクトでかわいくて洒落たお雛飾りも多く見かけます。
    小さなお雛様に小さな畳の敷物を、ご自分でお好きな縁の柄で手作りするのはいかがでしょうか?
    どうぞお気軽にお声かけください。